2017年3月23日木曜日

Vegas & HitFilmの整理を試みて その2

 2017 8月 追記
 ソースネクストからの公式の連絡があり、現在購入すればダウンロードされるのは、
バージョンナンバー [Build 270]です。

既に購入した人は、バージョンアップできます。

下記のようにHitFilmとの連携のために、個別に連絡する必要はなさそうですね。
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 2017 3月
前回の記事の続編のようなものかもしれません。
少し状況が変わったり、新しい情報があったりと。

まず「VegasとHitFilmの連携」について(具体的にはこちらを、前記事)
 VegasPro14とHitFilm(4)Express、HitFilm Pro 2017の連携が出来ないと書いたのですが
 VegasPro14を新しいビルドバージョンにアップデートすることにより、Vegasの映像クリップを
 HitFilmに受け渡せるようになります。

 VegasPro14(日本語版)をソースネクストで購入した場合、ビルドバージョンは[191]等では
ないかと思います([ヘルプ]から[バージョン情報]で確認できます)。

HitFilmとの連携ができるのはビルドバージョン[211]からのようです。

本家MAGIXで英語版を購入しているなら英語版の[211]にアップデートすればよい
でしょうが日本語版の場合はどうすれば…と。

ネット上ではやはりソースネクストで購入された方が、サポートに連絡して[211]の案内を
もらうことができたと報告されており、自分も問い合わせてみたところアップデートできました。

この記事を書いている時点では一般には公開されておらず、購入者側から問い合わせるしか
ないのですね。

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そして、無事ビルドバージョン[211]になったVegasPro14で「HitFilmとの連携」を
試してみました。

[HitFilm 4 Express]  連携できます。
[HitFilm Pro 2017] これも当然ながらOKです。ExpressとPro両方インストールされている
場合はProの方が起動します。


















  
 



映像クリップを右クリックで




















Hitfilmへ渡すことが出来ます。


よかったよかったではなく… Sony時代のバージョンでは、はじめから普通に連携できて
ましたからね。開発元、販売元が変わる等でのここらへんのわかりにくさには、ため息
ものですな。

2017年1月4日水曜日

Vegas & HitFilmの整理を試みて…


@追記 2017/03/31
 次の記事で現時点(2017_3月)での「HitFilmとの連携」事情を記してみました。
「Vegas & HitFilmの整理を試みて その2」

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 あけましておめでとうございます。新年早速…というか、年末に投稿し損なっていたエントリです。

Vegas & HitFilmの整理を書き留めておかないと…忘れる。ややこしいし()

以前の記事でHitFilm3インストール時のVegas連携に関してちょっと書きましたが、HitFilmも「4」「Pro 2017」
とさらなるバージョンアップがあり、またVegasもバージョン14で開発がSonyからMAGIXへと移り、この連携
についてもややこしい状況になってきました。

わかる限りのことを書いておこうと思います。

 まず「VegasとHitFilmの連携」とは何かというと、Vegasのタイムライン上の映像クリップをそのままHitFilm
に引き渡して効果等を加えるというのもです。


こうしたタイムライン上で切り貼りしたクリップの一つ一つを右クリックでHitFilmに渡し

 あれこれ調整します。
 HitFilm側で保存すると即座にVegasのタイムラインに反映されます。
(実際にはHitFilmで出力したファイルが動画と同じフォルダに作成され置き換わっています)

(@画面は自作の3DCG動画です。映像はこちら)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30230491

この作業連携ができるかどうか、というのがこの記事上の注目点です。

 現在新たに手に入れようとすれば、Vegas14(ソースネクストで数千円?)とHitFilm(4)Express[無償]
かHitFilm Pro 2017[350$]でしょう。

結論から言うとHitFilm(4)Expressとスムーズな連携はできません・・・。
 いや、自環境ではできなかったんですね。


インストール時カスタムを選択して見てみると


連携の選択肢がVegas14しかありません。PCにはVegas13もインストールしてあり、また
以前のHitFilmなら連携できたMovieStudio12,13もありますが 選択肢にはありません。
旧Sony系ではVegas14のみということでしょうか。
(現在Sonyが販売しているCatalystはどうなんだろう)

画像はHitFilm 4 ExpressですがHitFilm Pro 2017でも同じです。

ならばとインストールして試してみると、たしかに「HitFilmで編集」の項目はありますが
いざ引き渡そうとすると

何度やってもこうなってしまう。予期しないエラーって何よホント
前バージョンをアンインストールしたり動画をかえたりあれこれしても改善しませんでした。
出来た方いたら教えてください。

これはHitFilm 4 Expressの場合ですが 有償のHitFilm Pro 2017では、試用の状態では「HitFilmで編集」
を選択時点でアクティベートを求められ、そこから先は試せませんでした。
何かのはずみでライセンス購入したら試してみたいと思いますが、怖いなもう。

じゃあもう「VegasとHitFilm(Express)の連携」はできないのかといえば、スムーズには出来ない…。が

もう連携といっていいのかどうか、わかりませんがこんな方法でなんとか できそうです。


 「予期せぬエラー」で受け渡しはできなくても、HitFilm用のファイルは動画と同じフォルダにすでに作成され
ています。(つまりVegasからHitFilm 4 Expressが呼び出せないってだけのことなのか?)



画像はアイコンが旧バージョンで、ファイル名も違いますがフォルダ内にこんな感じであるはず。
そのファイルをHitFilm 4 Expressで直に開きます。


 と、開くんですね。当たり前なんでしょうけど。でちょっと効果をつけて(左上のほんのりライト)保存します。
そしてVegasに戻ると

 無事反映されて読み込めています。うーん、手動連携…なのだろうか。

Vegas14のヘルプには 「HitFilm 4 Pro」とは連携できると書いてあります。最新有償版「Pro 2017」の前の
バージョンです。DLして試しておくべきだったな。持ってる方は試してみるといいかも。

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ここで過去バージョンののVegas 、MovieStudioとHitFilmの連携について分かる範囲で。記しておきます。
HitFilmインストール時に既にインストールしてあるソフトはVegas Pro 13,14 MovieStudio12,13(Platinum) です。

 HitFilm 3 (Express) Vegas Pro 13のみ
 HitFilm 2 Ultimate   Vegas Pro 13 ,MovieStudio 12,13

HitFilm 2 Expressは確か、MovieStudio 12,13だけだったと思います。Vegasは不可能だったかと。

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@「HitFilm Pro 2017」には「Ignite Pro 2017」というVegas(だけでなくMovieStudioや更にAfterEffect等
他社ツールでも)内から使えるエフェクトプラグインがついてきます。これ単体でも販売されています。

基本的にHitFilmの効果を直接(HitFilmを別に起動することなく) Vegasのタイムライン上の動画クリップに
使うことができる…ということで。じゃぁそれがあればいいんじゃないか?とも思われるでしょうが、これは
ここで書いた「HitFilmとの連携」のかわりになるという程のものでもない印象です。

例えばこの記事内でやってみたことで言えば画面に加えるライトの光源等を
画面外に持って行けない。とか。やり方次第では相当多彩な表現もできるであろう
パーティクルシミュレータもない(簡易パーティクルはあるよう)等々。

ただ、いちいちHitFilmを立ち上げるタイムラグがないのは良いところで。
単純なカラーグレーディング等なら十分かもしれません。

まだわからないことは多いので、別エントリも書くことになるかも。というか情報ください()

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追記 2017/03/31
 次の記事で現時点(2017_3月)での「HitFilmとの連携」事情を記してみました。
「Vegas & HitFilmの整理を試みて その2」
 よろしかったらご覧ください。

2016年11月29日火曜日

ブラックフライデー シンセウェイブ


もう11月29日なのだけれど、最近日本でも、ちょびっと話題のブラックフライデー。

海外のデジタル商品もやすいですな。普段の値段は何?って思うぐらい…

幾つかチェックした安価なVSTi音源を書いてみます。

@Cazius

 










1985年リリースのシンセサイザーCasio CZ-5000を模したVSTi 11月30まで45%offの10$。


@Vortex SoundWaves v3 

 



















モデルはわかりませんが、どこか懐かしい音色のVSTi  
値引きセールは終了してるようですが 10.95£(英ポンド)  1ポンド130円台か 

余談にもなりますが、この音源は 日本ではあまり馴染みのない
 Synthwave[シンセウェイブ]というジャンル(といっていいのかどうか)を意識してるよう。

 シンセウェイブってなんなのかっていうと、はっきりしたつかみどころがないんですが、
紹介されているサイトによれば
「強烈な80's感、レトロSF映画感、楽器としては絶滅危惧種であったFMシンセサイザーが多様される …」



と、これだけでなんとなくイメージできる人もいるかもしれません。
うん。園田健一さんとか思い出しちゃうね。

PVには日本の80~90年台アニメが勝手に(おそらく)使われ、普通に80年台アニメMADと言われても
納得してしまいそうなもの。 そう、これらあまり表立って流通してるものではないんですな。

ニコニコのノリ+海外の80~90年台日本カルチャーオタク+プロかセミプロのミュージシャン
が一体となった遊びのようなものなかなぁ。

Vaporwave Vapor=蒸気
って呼ばれているもののうち、更に日本のサブカルに寄っていったもの のような印象も

 ヴェイパーウェイヴ - Wikipedia 

テン年代の新しいサブカルチャー Vaporwaveとは何か

話がずれすぎたかな。



@SYNTHMASTER - PLAYER















プリセットは、800 種類収録のVSTiシンセ。 978円  11月30まで

他にもいろいろ、というか数え切れないほどあるでしょうね。

2016年10月20日木曜日

『CA-2A』をVegasに




このエントリを書いてる現在
Cakewalkから、LA-2Aをモデリングしたコンプレッサー・プラグイン『CA-2A』が
無償で配布されています。http://www.cakewalk.com/products/ca-2a

使ってみたのですが、ACID Music Studi 10からは、認識されないようです。
 
残念。こういうのの相性って わからないね。
で諦めるところですが、これが映像編集ソフトのVegas pro 13のサウンドトラックから呼び出した
場合認識されるようです。プラグインリストに「CA-2A」

 実際使えました。細かいことはわからなくても、触ってみるだけですごいもんだって
いうのはわかると思います。いいねこれ

ちなみにVegasは元々音楽編集ツールだった?からか、サウンドも相当いじることが
できます。WAVのみの出力テンプレートまでありますしね。

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 追記
申し訳ありません。結論から言うと上記の記事は間違いでした。
『CA-2A』インストール時にデフォルト設定のまま進めてしまうと、32bit用のプラグインが
作成されないというだけでした。気をつけて32bitにもチェックを入れれば大丈夫です。
これは後からでも32bit用のみ作成することもできます。

ACIDは32bitアプリケーションで「C:\Program Files (x86)\Vstplugins」を参照し
Vegasは64bitなので「 C:\Program Files\Vstplugins」を参照します。
DAWソフト、また映像編集ソフトともに、まだ32bit64bitが混在している状況だと思います。

プラグインも両対応だったり少し古いものでは32bitだけだったりするかもしれません。
今後は気をつけていきたいと思います。では

2016年8月18日木曜日

前エントリ「UNIVERSE2.0と前バージョンのこと」への追記

UNIVERSEが2.0にバージョンアップにともなう無償コースの扱いについてのエントリ
への追記です。


*追記 16_0818
OSを入れ替えた場合、上記
 C:\Program Files\Common Files\OFX\Plugins\Red Giant Universe
のファイルを単に移植してもエフェクトは使えないようです。

前PC環境でエフェクトを適用したファイルを開いても、使用エフェクトがシステムに
インストールされてない旨の注意が出て、不可能でした。

ネット経由でインストールしようとしても、元の無償版がすでに無いので無理。
同様のことがしたければ、有償版を購入するしかないのですね。
 

2016年8月11日木曜日

ACID Music Studio でのエフェクトチェーンの引き継ぎについて

OS、(アプリ自体でもか)再インストすると

エフェクトチェーン保存先
C:\Users\nome\AppData\Roaming\Sony\FX Packages











を引き継いでも、そのままでは反映されない

ので




まず新たに適当なチェーンを設定。 ”test_IR.sfg”等。

その時設定ファイルが作成されたフォルダに
引き継ぎたいエフェクトファイル”hikitugi.sfg”等をコピー












そして、一時的に作成した設定ファイル”test_IR.sfg”は削除
ファイル名をACIDが認識している”test_IR.sfg”にする

そしてACIDで使用

エフェクトチェーン名を適当なもの(名前も引き継ぎたいなら)”hikitugi.sfg”
にして保存

日付確認で古い方の”hikitugi.sfg”を
フォルダごと削除







ややこしく面倒なんですが、もっと簡単な方法もあるのかしら

2016年7月7日木曜日

UNIVERSE2.0と前バージョンのこと


ちょっと前にUNIVERSEが2.0にバージョンアップしたのは知ってましたが…
無償コースがなくなってしまったんですね。

更に買い切り版も消滅?して月20ドル、または年99ドルのサブスクリプションのみ
ということでしょうか。 機能は追加&進化してるようですが。

となると、気になるのは以前の1.6までの無償版の扱い。
結論から言うと、既に登録&インストールしてあるユーザーはそのまま使い続けて
もいいそうです。

ただ、これ2.0のトライアル版とか新規に導入してしまうと、そこでもうアカン気配…

Univers2説明
http://www.redgiant.com/blog/2016/06/28/new-introducing-universe-2-0/

Univers2 FAQ
http://www.redgiant.com/user-guide/universe-legacy/universe-legacy-faqs/

公式ページの情報を要約すると

「もう無料のツールは提供しない。古いツールを持っているユーザーはそれらに
アクセスはできるので、古いプロジェクトファイルは開くことが出来る」
だと思う。




























で、インストしてある旧無償版を動画編集ツール(画像はMovie Studio。Vegasでもおそらく可)
から起動してみると、確かに使えました。新たにエフェクトを当てることも出来ました。

これらの機能は新バージョンにも含まれています。(もう無償では使えませんが)

 旧版のOFXファイル自体はデフォで
C:\Program Files\Common Files\OFX\Plugins\Red Giant Universe

にあり、これを保存しておけばいいのかどうか。新ホストアプリ、あるいは新OSにしても
引き継いで使えるのかどうか、よく分かりません。

ゲームなどのエフェクト作成などにも役立ちそうな機能もあるし、気になるところ
でもあります。

 内容は、こちらのサイトの記事などを参考にさせていただきました。謝
http://piapro.jp/collabo/?view=bbs_thread&bbs_thread_id=20415&id=12426 


*追記 16_0818
OSを入れ替えた場合、上記
 C:\Program Files\Common Files\OFX\Plugins\Red Giant Universe
のファイルを単に移植してもエフェクトは使えないようです。

前PC環境でエフェクトを適用したファイルを開いても、使用エフェクトがシステムに
インストールされてない旨のと注意が出て、不可能でした。

ネット経由でインストールしようとしても、元の無償版がすでに無いので無理。
同様のことがしたければ、有償版を購入するしかないのですね。